1998年(平成10年)10月4日に行ったときのものです。
サイズは一貫してオーヴァー・ヘッド、フェイスも日中風で乱れたものの朝は面チュルでファン、
特に堤防脇のグーフィーはウルを彷彿とさせる迫力のライン・アップ。
インサイドはどかーんとショア・ブレってしまうので、はまるとゲティング・アウトがきつかったが、アウトは天国。
テイク・オフはファーストがホレてくるので慎重さが要求されたが、ドロップ感は最高、
自分がサーファーであれたことに感謝し、そして自分がサーファーであることに誇りを持てる、そんなことを再確認させてくれた波だった。


堤防脇のグーフィーです
  

  

  

  

  





おまけ